プロとアマが緊張を感じるシーンは正反対
緊張しても上手く打つ方法
ラウンド中
緊張するとしたらどんなときですか？
大体の人が、緊張するのは
打つ前
ではないでしょうか。
プロとアマチュアゴルファーでは
緊張でストレスを感じるタイミングが
真逆なんだそうです。
プロは打った後
アマは打つ前
にストレス度が上昇する
という結果がでています。
＜プロの場合＞
弾道を明確にイメージし、アドレスでは
ほぼ無心。
余計なことを考えずに
やるべきことに集中している
＜アマチュアの場合＞
打つ前のストレスが高まり
緊張した状態では、当然、
いつも通りのスイングができない。
結果ミスしてしまう。
緊張しないようにと思うと余計に緊張
してしまうことはありませんか？
プロはどんなシーンでも
平常心でいるトレーニング
をしています。
それをマスターするには時間がかかります。
アマチュアは
緊張した状態でもミスしない
ポイントを頭に入れておく
のが効果的。
緊張するとわかっているのですから
緊張しても上手く打つ方法を覚える
と考え方を変えた方が良いですね^ ^